12月23日山佐本陣において、オール岡山第25期生卒団式が行われました。
卒団生18名は最後のユニホーム姿で出席し、一人づつ卒団証書楯を授与された後、抱負を語り、在団生の贈る言葉で胸を張って卒団していきました。
第25期生は、今年度優勝3回・準優勝1回など、オール岡山史上最高の成績を上げました。素直で野球好きな彼らは、この経験を生かして、高校野球でも活躍してくれるものと確信しています。
≪第25期生≫
大塚敦碁、朝野友清、川上 塁、岡本尭之、川上大貴、富田大貴、
渡辺謙太、荒尾康平、江川達彦、秋山彰吾、藤井暉也、中西勝成、
荒木要介、正司直哉、小野隆大、小野貴大、三野田翔、杉山友基
≪2007年の主な成績≫
優勝:
第15回全日本選手権大会
第1回全日本中学野球選手権大会「ジャイアンツカップ」出場
第10回全国硬式少年野球親善大会
第25回桃太郎杯大会
準優勝:
第2回奈良大会
ベスト4:
2007グラウンドチャンピオン大会
第9回兵庫飾磨クラブ大会
第14回徳島ホークス大会
オール岡山(2年生)は、12月2日より「たけのこ球場」他で行われた全日本少年硬式野球連盟第16回春季全国大会岡山支部予選
において、初日で敗退してしまいました。
非常に悔しい敗戦であり、この冬季練習で体力、技術面だけでなく精神面も鍛え上げ、夏の全国大会に向けて頑張って欲しいと思います。
≪大会の戦績≫
12月2日(たけのこ球場) 2対3 ファイターズ岡山
0対4 岡山MAKIBIクラブ
ファイターズ岡山戦は、1点リードされ、一時2対1と逆転しましたが、逃げ切れず、再度逆転を許してしまいました。
岡山MAKIBIクラブ戦は、守備では相手の機動力に振り回され、攻撃では、淡白な打線で繋がらず、完封されてしまいました。
忙しい中力強い応援をしてくださった3年生、1年生の父兄、選手の皆さん有難うございました。
2007.12.18:フォトアルバム(右欄)に、 春季全国大会岡山支部予選の写真を追加しました。
オール岡山(3年生)は、11月23・24・25日に和歌山県黒潮スタジアムほかで開催された「2007グラウンドチャンピオン大会」に出場し、第3位の成績を収めました。
この大会は、2007年度のヤングリーグ成績優秀12チーム(全日本春季大会上位3チーム・全日本選手権大会上位3チーム・各ブロック秋季大会代表4チーム・開催和歌山支部代表2チーム)によって争われました。
中学野球最後となるこの大会、開会式で大塚主将が立派に選手宣誓を務めるなど、選手たちは全日本選手権大会優勝チームの名に恥じない活躍を見せてくれました。
≪大会の戦績≫
2回戦
11月24日(熊野スタジアム) 3対1 ベースボール・ネットワーク
全日本春季大会のノーヒットノーラン投手を打ち崩しての勝利は立派。
準決勝
11月25日(黒潮スタジアム) 0対9 岡山メッツ
自慢の打線が相手投手の術中にはまり沈黙。投手陣が二桁四死球と大誤算。
オール岡山(2年生)は、11月17・18・23日に愛媛県松山市の厚生年金球場他で開催された第14回西日本新人大会に出場し、初戦でサヨナラ負けに終わりました。
この悔しさをばねに12月2日からの全国大会予選では、力の限り戦って欲しいと思います。
≪大会の戦績≫
2回戦 11月17日(厚生年金球場)6対7 ヤングひろしま
エラーで1点を先制され、なかなか点を取れず苦しい展開となりましたが、6回に打線が爆発し一挙5点、7回に1点を追加し最終回を迎えました。
ここで勝利を意識したのか、守りのリズムが崩れサヨナラを許してしまいました。
選手たちには、「野球は、最後のアウトを取るまでは何点リードしていても、決して油断してはならない」ということが、身にしみて分かったと思います。
2007.11.27:フォトアルバム(右欄)に、 西日本新人大会の写真を追加しました。
オール岡山(3年生)は、11月3・4・10日に倉敷運動公園野球場ほかで開催された「第15回西日本秋季大会」に出場し、2回戦で悔しい抽選負けに終わりました。
この大会は、3年生にとって中学野球最後の大会とあってどの試合も緊迫した試合が繰り広げられました。しかし、オール岡山はグラウンドチャンピオン大会に出場できるという心の緩みがどこかにあったのではないか。
今度こそ最後の大会、11月23日からのグラウンドチャンピオン大会では悔いの残らないよう有終の美を飾ってほしい。
≪大会の戦績≫
1回戦 11月3日(たけのこ球場) 1対0 光マリンスターズ
エラーや四球でランナーを出すものの、朝野投手が要所を締める好投で3回まで0対0。4回渡辺の2塁打をきっかけに、藤井の適時打で先制。その後も朝野投手が踏ん張り、結局1安打10奪三振の好投で逃げ切る。
2回戦 11月3日(たけのこ球場) 2対2(抽選負け)岡山MAKIBIクラブ
3回川上塁の3塁打で先制するも、4回四球とエラーでランナーを出し2点適時打で逆転を許す。6回渡辺の2塁打で同点とし、救援の川上塁投手が踏ん張り延長8回引き分けとする。6回逆転のランナーが牽制死したことが悔やまれる。
2007.11.20:フォトアルバム(右欄)に、 西日本秋季大会の写真を追加しました。
オール岡山(1年生)は、10月27・28日に加茂川球場ほかで開催された「第13回岡山支部一年生大会」に出場しました。結果は、準決勝で優勝(ファイターズ岡山と2チーム優勝)の赤磐ベースボールクラブに敗れてしまいました。
2試合で3本のランニングホームランを放つなど、上位打線は長打力を見せたものの今ひとつつながりを欠き、未熟な守備が露呈して悔しい敗戦となりました。
1年生にとってはこれが最初のビッグ大会で、1勝したことの喜びと自信、大敗したことの悔しさを一度に体験しました。今後は、それぞれの選手がこの体験を糧に大きく飛躍してくれることを願います。
≪大会の戦績≫
1回戦 10月27日(有漢球場) 9対1 倉敷ロイヤルズ
準決勝 10月28日(加茂川球場) 5対12 赤磐ベースボールクラブ
オール岡山(2年生)は、10月20・21日にエイコン球場ほかで開催された岡山支部主催「第9回柵原美咲大会」に出場しました。結果は優勝した赤磐ベースボールクラブに1回戦で敗れてしまいました。
このところの練習試合でチーム状態が上向いていたので期待していましたが、初回に思わぬエラーの続出でゲームが作れず良いところなく敗退してしまいました。
なんとか次の西日本新人大会までにはチームの立て直しを図り、自信を持って春季全国大会支部予選に臨みたいものです。
≪大会の戦績≫
1回戦 10月20日(勝北球場) 0対7 赤磐ベースボールクラブ
初回に緊張からかエラーが続出、いきなり4点のビハインド。中盤は互角の戦いをするものの、終盤追加点を入れられ完敗。打線も相手投手陣に沈黙。
2007.10.28:フォトアルバム(右欄)に、 柵原美咲大会の写真を追加しました。
オール岡山(3年生)は、10月13・14日に福山市民球場ほかで開催された「第24回福山スワローズ大会」に出場しましたが、2回戦でまた神戸須磨クラブに惜敗の結果に終わりました。
このカードはこれまで打撃戦が繰り返されてきましたが、今回は一転、緊迫した投手戦となり惜しくも0対1で敗れてしまいました。これで宿敵神戸須磨クラブとの対戦成績は2勝3敗です。
夏以降学校行事等で全員が揃うことがなく集中力を欠いた試合が続きましたが、今回強敵と接戦を演じたことで、残り2大会再びチームがよみがえることを期待します。
≪大会の戦績≫
1回戦:10月13日(尾道しまなみ球場)6対5 府中広島‘2000
投手陣の不調もあり3点ビハインドで迎えた最終回一気に逆転サヨナラ勝ち。「ヤングひろしまピース親善大会」の雪辱をはらす。
2回戦:10月13日(福山市民球場)0対1 神戸須磨クラブ
ナイターで行われたこの試合、両チームエースの力投で観客を魅了。惜しむらくは、2度のチャンス生かせなかったことに悔いが残る。
2007.10.19:フォトアルバム(右欄)に、 福山スワローズ大会の写真を追加しました。
オール岡山(3年生)は、9月22・23日に広島市民球場ほかで開催された「第3回ヤングひろしまピース親善大会」に出場しましたが、残念ながら1回戦敗退の結果に終わりました。
今大会は中軸打者を欠いたこともあり自慢の打線が不発に終わり、今年初めてローカル大会初戦敗退の屈辱を味わいました。
選手たちはこの結果を真摯に捉え、残る3大会で屈辱を晴らして有終の美を飾ってほしいものです。
≪大会の戦績≫
1回戦 9月22日(広島市民球場) 4対5 府中広島‘2000
序盤スクイズや相手エラーでリードしたものの、中盤連打で同点とされ、その後ミスで与えた失点が重くのしかかり、最終回の反撃も1点届かず。
オール岡山(3年生)は、9月15・16・17日(23日)にオロナミンC球場ほかで開催された「第14回徳島ホークス旗争奪徳島大会」に出場し、ベスト4の成績を収めました。
今大会は、このところの大会に比べ打線は活発でしたがエラーが響き、準決勝で宿敵神戸須磨クラブに敗れてしまいました。神戸須磨クラブには兵庫タイガース大会に続き連敗、残念・・・。その後神戸須磨クラブは優勝しました。
≪大会の戦績≫
1回戦 9月15日(蔵本球場) 7対4 尼崎園田フレンズ
久々に集中打が出て先制するも、リリーフ投手陣の制球難で思わぬ苦戦。
2回戦 9月16日(蔵本球場) 9対2 大阪ニューヤング
先制されるも、朝野君のホームランで逆転、その後も中西君のホームラン等で着々と加点。
3回戦 9月17日(鳴門教育大学) 7対1 ヤングホークス
藤井君踏ん張り完投。
準決勝 9月17日(鳴門教育大学) 3対8 神戸須磨クラブ
立ち上がり順調も、守備のミスで先制され最後までリズムに乗れず。
2007.09.20:フォトアルバム(右欄)に、 徳島大会の写真を追加しました。
オール岡山(3年生)は、9月2・8・9日に鳴尾浜臨海公園野球場ほかで開催された「第21回西宮市長杯争奪兵庫タイガース大会」に出場しました。
この大会は、全日本選手権大会優勝チームとして優勝候補に挙げていただきました(日刊スポーツ新聞)が、結果はこの大会準優勝の神戸須磨クラブに3回戦で敗れてしまいました。
このところの大会は、強豪が相手とはいえ残念な結果が続いています。原因の一つは、頂点を極めた後によくある気力不足だと思います。もう一度全員で目標を持ち気力の充実を図り、実力を発揮することを期待しています。
≪大会の戦績≫
9月2日(産業技術短期大学)
2回戦 7対7(抽選勝ち) 神戸三田ドジャース
9月8日(産業技術短期大学)
3回戦 7対9 神戸須磨クラブ
2007.09.16:フォトアルバム(右欄)に、 兵庫タイガース大会の写真を追加しました。
オール岡山(3・2年生)は、8月25・26日に豊平どんぐりスタジアムほかで開催された「第8回どんぐり旗争奪広島ボンバーズ大会」に参加しました。
2007.08.29:フォトアルバム(右欄)に、 広島ボンバーズ大会(レギュラー)の写真を追加しました。
2007.09.03:フォトアルバム(右欄)に、 広島ボンバーズ大会(ジュニア)の写真を追加しました。
昨年は、この大会でレギュラーの部準優勝・ジュニアの部優勝と華々しい活躍を見せてくれましたが、今年はそれぞれ、2回戦敗退・1回戦敗退と残念な結果に終わりました。
レギュラーの部に出場した3年生は、全日本選手権大会に始まり、ジャイアンツカップ・桃太郎杯大会と大会・遠征の連続で心身とも疲れがピークに達していたせいか、2回戦5回に一挙9点を奪われ敗れてしまいました。
チャンピオンチームとしては不本意な成績かもしれませんが、けっして選手達は責められません。ここは十分休養を取り、次の大会に心身ともリフレッシュしたオール岡山を見せてもらいたいものです。
ジュニアの部に出場した2年生は、終盤までリードしていたものの、最後に力尽きてしまいました。今後は、好投の投手を助ける気迫の打撃を期待します。
今大会は両学年とも不本意な成績に終わりましたが、入場行進は両学年とも際立つものがありました。特に3年生は、チャンピオンチームとして堂々の入場行進を行い、全日本選手権大会の入場行進賞に恥じない立派なものでした。
≪大会の戦績≫
【レギュラーの部】 三次市営球場
8月25日 1回戦 10対1 鳴門ベースボールクラブ
2回戦 5対9 佐用スターズ
オール岡山(2年生)は、ジュニアの部に出場し、府中広島'2000と対戦しました。前半は、2対1とリードしましたが、快音が響かず、終盤に同点、逆転され、2対6で敗退してしまいました。
今後は、打撃、守備ともレベルアップしていくことを期待します。
【ジュニアの部】 瑞穂町営野球場
8月25日 1回戦 2対6 府中広島 '2000
◎第25回桃太郎杯大会で3年ぶり2回目の優勝を飾る!
|
オール岡山は、8月18日・19日にマスカットスタジアムほかで開催された「第25回桃太郎杯大会」(レギュラーの部)において、3年ぶり2回目の優勝を飾りました。
2007.08.23:フォトアルバム(右欄)に、 桃太郎杯大会の写真を追加しました。
当チームの主催大会である本大会は、近畿・中国・四国地区のヤングリーグ所属チームのほか、九州ジャパンリーグからもご参加いただき、レギュラーの部16チーム、ジュニアの部(中学2年生以下)14チームにより熱戦が繰り広げられました。
その結果、
レギュラーの部 |
ジュニアの部 |
優 勝: |
オール岡山 |
優 勝: |
姫路アイアンズ |
準優勝: |
府中広島2000 |
準優勝: |
兵庫伊丹 |
となりました。
猛暑の中ご協力くださいました審判団の皆様をはじめ、本大会開催にあたりご支援・ご尽力くださいました関係者の皆様方に厚くお礼申し上げます。チーム一同深く感謝いたしております。
オール岡山は、レギュラーの部へ2チーム、ジュニアの部へ1チーム出場しました。
オール岡山チームの戦績
【レギュラーの部】
オール岡山(3年生10名、2年生3名) |
1回戦 |
7対0 |
奈良ウイング |
2回戦 |
3対2 |
徳島松南ボーイズ |
準決勝 |
9対3 |
福山スワローズ |
決勝戦 |
8対5
|
府中広島2000
|
3年生はヤングリーグ代表として出場した第1回全日本中学野球選手権大会(ジャイアンツカップ)から15日に帰岡したばかりで、疲れとプレッシャーが掛かる中、期待どおり地力を発揮しての優勝は見事です。
ヤング オール岡山(3年生8名、2年生5名) |
1回戦 |
7対5 |
|
松山エンゼルス |
2回戦 |
7対7 |
(抽選勝ち) |
三潴ファイターズ |
準決勝 |
1対6 |
|
府中広島2000 |
3年生全員が期待以上の活躍で波に乗り準決勝進出、ベスト4の成績は立派です。2回戦終了後の選手の笑顔は忘れられない宝物です。
【ジュニアの部】
オール岡山(2年生15名) |
1回戦 |
3対3 |
(抽選負け) |
徳島阿南シティーホープ |
猛暑の中、平日練習をして臨んだ大会でしたが、残念ながら2回戦進出はなりませんでした。今後は打線の奮起を期待します。
下記のトーナメント表をクリックすると拡大表示されます。
トーナメント表は、A4サイズ(約40KB)のPDFファイルです。
PDFファイル表示機能のないブラウザではダウンロードされます。
第25回桃太郎杯大会結果
2007年8月13日 オール岡山(3年生)は、8月13日から東京ドームほかで開催された「第1回全日本中学野球選手権大会」にヤングリーグ代表(ヤングリーグ全日本選手権大会優勝チーム)として出場し、1回戦2対3で惜しくも敗れてしまいました。
初戦の相手は、ボーイズリーグ春季全国大会覇者大津瀬田レイカーズ(滋賀県)でした。大津瀬田レイカーズは、この後も勝ち進み、今大会ベスト4の成績を収めています。
選手たちは、ヤングリーグ代表として粘り強く戦いましたがあと一歩及ばず、ご声援いただいた関係者の皆様方には申し訳なく思っております。
今大会ベスト4チームに善戦した自信と惜敗した悔しさを糧に、より一層精進してまいりますので、引き続きご声援をよろしくお願いします。
大会の戦績
8月13日:福生市営球場
1回戦 2対3 大津瀬田レイカーズ(ボーイズリーグ・滋賀県)
1回裏いきなり2点本塁打で先制され、序盤は苦しい展開。中盤はお互い譲らず1対2のまま終盤へ。6回表ついに追いつき応援席は盛り上がりを見せましたが、その裏2死から決勝点を入れられ惜しくも敗れてしまいました。
1回表無死1・2塁のチャンスを生かせず、最後まで歯車が狂ってしまったことが惜しまれます。看板のクリーンナップが徹底マークに合い沈黙、相手バッテリーの健闘が光る戦いでした。
2007.08.19:フォトアルバム(右欄)に、 全日本中学野球選手権大会の写真を追加しました。
2007年7月30日 オール岡山(3年生)は、7月28日・29日・30日に淡路佐野運動公園野球場ほかで開催された「第15回全日本選手権大会」に岡山支部代表として出場し、初優勝を飾り念願の優勝旗を手にすることができました。 関係者の皆様ご声援ありがとうございました。
これにより、8月13日〜17日に東京ドームほかで開催される「第1回全日本中学野球選手権大会(ジャイアンツカップ)」への出場が決まりました。ヤングリーグ代表の名に恥じないよう一層精進いたしますので、引き続きご声援をよろしくお願いします。
大会の戦績
7月28日 1回戦 4対0 兵庫タイガース
7月29日 2回戦 14対8 和歌山ライオンズ
準々決勝 9対3 神戸須磨クラブ
7月30日 準決勝 9対7 神戸ドラゴンズ
決 勝 5対1 全播磨硬式野球団
炎天下の中、苦しい試合の連続でしたが、選手たちは最後まで気持ちを切ることなくよく粘り、私たちに感動を与えてくれました。
1回戦は朝野君がノーヒットノーランを達成。2回戦は0対7から全員野球で逆転勝利。準々決勝は逆転された直後に猛打爆発。準決勝は6対0から一度は同点とされ、最終回センター江川君の好守で逃切り。決勝戦は富田君の熱投などで勝利。朝野君が大会の最優秀選手に輝きました。
2007.08.02 : フォトアルバム(右欄)に、第15回全日本選手権大会の写真を追加しました。
2007年7月26日 本年もオール岡山主催による「桃太郎杯大会」を下記のとおり開催いたしますので、皆様ご参集ください。
記
1.開催日 平成19年8月18日(土)・19日(日) 予備日20日(月)
2.会 場 マスカット球場(倉敷市中庄3250-1)
マスカット補助球場(倉敷市中庄3250-1)
岡山県営球場(岡山市いずみ町2-1-5)
総社市スポーツセンター野球場(総社市三輪1300)
瀬戸町総合運動公園野球場(岡山市瀬戸町南方1311)
笠岡古代の丘スポーツ公園どんぐり球場(笠岡市走出3478-4)
3.後 援 全日本少年硬式野球連盟
日刊スポーツ新聞社
倉敷市
岡山市教育委員会
4.出場チーム レギュラーの部(中学生) :16チーム
ジュニアの部(2年生以下の中学生):14チーム
5.開会式 8月18日(土)08:20〜 マスカット球場
6.閉会式 8月19日(日)15:30〜 マスカット球場
7.組合せ 下記のとおり
下記のトーナメント表をクリックすると拡大表示されます。
トーナメント表は、A4サイズ(約32KB)のPDFファイルです。
PDFファイル表示機能のないブラウザではダウンロードされます。
第25回桃太郎杯大会組合せ
2007年6月30, 7月01日 オール岡山(3年生)は、倉敷マスカット球場を中心に開催された第12回ヤングカープ岡山大会に参加しました。
強豪チーム多数のゾーンで苦戦は予想されていました。
1回戦は5月の飾磨クラブ大会優勝の神戸須磨クラブ。
中盤までは接戦でしたが6回に大きく突き放され、10対4とコールドと時間切れ寸前で最終回を迎えました。
勝負を諦めていなかったナインは、打者一巡の猛攻で一挙7点を入れ逆転。その裏も一打サヨナラ負けの危機を守り抜き劇的な逆転勝利を収めました。
しかし、2回戦徳島ホークス戦は攻守に精彩を欠き、ズルズルとあっけなく敗戦。4週間後の全国大会へ向けて課題が残る試合となりました。
≪第12回ヤングカープ岡山大会戦績≫
6月30日 岡山県営球場
1回戦 11対10(神戸須磨クラブ)
7月1日 福田公園野球場
2回戦 3対5(徳島ホークス)
2007.07.04 : フォトアルバム(右欄)に、ヤングカープ岡山大会の写真を追加しました。
2007年6月16, 17日 オール岡山(3年生)は、6月16・17・23日開催の「第5回中国選手権大会」において、ベスト8の成績でした。
「全日本選手権大会岡山支部予選」直後の大会で、選手達に少し疲労の色が見え、ここ数回の大会に比べ不本意な成績に終わりはしましたが、依然看板の打線は好調で、そんなに心配する必要はないと感じました。
むしろ、投手力に厚みが増し、「全日本選手権大会」に向けて光明の差す大会でした。
≪第5回中国選手権大会戦績≫
6月16日 千代田運動公園野球場
1回戦 8対1(府中広島’2000)
2回戦 7対0(岡山メッツ)
6月17日 千代田運動公園野球場
準々決勝 1対2(ファイターズ岡山)
2007.06.28 : フォトアルバム(右欄)に、中国選手権大会の写真を追加しました。
オール岡山 全日本選手権大会出場決定!(岡山支部第1代表)
2007年6月03, 09日 オール岡山(3年生)は、6月3・9日に行われた「第15回全日本選手権大会岡山支部予選」において、4戦全勝の見事な成績で春・夏連続の全国大会出場を決めました。
「第15回全日本選手権大会」は、7月28・29・30日に淡路佐野球場において、予選を勝ち抜いた全国の精鋭チームにより開催されます。
体調不良により思った活躍ができなかった春季大会の教訓を生かし、今度こそ岡山支部第1代表の名に恥じない活躍を期待しています。
≪予選の戦績≫
6月3日 備前球場 8対1(倉敷ロイヤルズ)
9対1(ファイターズ岡山)
6月9日 たけのこ球場 9対4(倉敷ビガーズ)
9対2(ヤングカープ岡山)
全試合先制する展開での勝利でしたが、強豪揃いの岡山支部予選は厳しい戦いの連続でした。特に、倉敷ビガーズ戦は中盤逆転され再逆転で勝利するという苦しい試合でした。
また、雷雨で再三試合が中断されるというアクシデントにもかかわらず、集中力を切らさない選手達が頼もしく、いっそう夢が膨らむ思いでした。
2007.06.15 : フォトアルバム(右欄)に、全日本選手権大会岡山支部予選の写真を追加しました。
2007年5月26, 27日 オール岡山(2年生)は、5月26・27日、マスカット球場をメイン会場に開催された「第3回岡山メッツ大会」(2年生の部)に出場し、ベスト4の成績を収めました。
<2 回 戦>2対0(呉ファイターズ)投手陣の踏ん張りで念願の初戦突破。
<準 決 勝>4対9(ファイターズ岡山)守備の破綻から悔しい敗戦。
まず初戦突破を目標にしたこの大会、投手陣の踏ん張りで目標達成。今後はさらなる飛躍を目指して、打撃力・守備力の向上に励みます。
追加情報 2007.06.04 : フォトアルバム(右欄)に、第3回岡山メッツ大会の写真を追加しました。
2007年5月19, 20日 オール岡山(1年生)は、5月19・20日、桜が丘球場で開催された「第3回岡山メッツ大会」(1年生の部)に出場し、初勝利を飾りました。
<第1試合>4対7(岡山メッツ)
<第2試合>7対6(赤磐BBC)
真新しいユニホームを着て初めての試合に臨み、全員で楽しく試合をしました。
2007年5月19, 20, 26日 オール岡山(3年生)は、5月19・20・26日、姫路市営球場をメイン会場に開催された「第9回兵庫飾磨クラブ大会」に出場し、ベスト4の成績を収めました。
選手権大会の予選直前に全国の有力チームが多数参加して開催されたこの大会で、春季大会の優勝チームをあと一歩のところまで追い詰めたことは、選手たちにとって大きな自信になったことでしょう。
<2回戦> 12対3(香芝BBC)
<3回戦> 23対0(北大阪ドラゴンズ)
<準々決勝> 6対4(西尾張ドリームス)
<準決勝> 4対5(姫路アイアンズ)
好投手相手にシーソーゲームを演じ、最終回2死まで追い詰めたものの、逆転され惜敗。春季大会初戦に続き敗れはしましたが、着実に力(特に精神力)を着けたことが窺える試合でした。
2007.05.30 : フォトアルバム(右欄)に、第9回兵庫飾磨クラブ大会の写真を追加しました。
追加情報:2007.05.30
尚、ジャパンリーグの公式HPにオール岡山(3年生)の写真を多数掲載していただいています。是非ご覧下さい。
ジャパンリーグのトップページからの「2007春期選抜大会」を開いてください。
2007年5月04-05日 オール岡山(3年生)は、5月4・5日、福岡県春日球場において開催された「第10回全国硬式少年野球親善大会」(ジャパン・フレッシュ・ヤングリーグから8チーム参加)にヤングリーグ代表として出場し、2年ぶり2回目の優勝を飾りました。
<1回戦> 3年前、雨の中田んぼのようなグラウンドで惜敗した柳川ボーイズ(ジャパン)に、11対7で雪辱。
<準決勝> 筑後ドジャース(フレッシュ)の好投手に苦戦し延長戦、6対5でサヨナラ勝ち。
<決勝> この大会勢いに乗る三潴ファイターズ(ジャパン)を寄せ付けず、9対2でコールド勝ち。
選手たちは、長旅にもかかわらず持てる力を発揮し、また一つ思い出に残る大会を作りました。前日練習グラウンドを提供して下さった福岡ドラゴンズの皆様をはじめ、この大会でお世話になった方々へお礼申し上げます。
下記のスコア・トーナメント表をクリックすると拡大表示されます。
2007.05.08 : フォトアルバム(右欄)に、第10回全国硬式少年野球親善大会の写真を追加しました。
2007年5月4-5日 オール岡山(2年生)は、5月4・5日、たけのこ球場をメイン会場に開催された「第8回岡山MAKIBIクラブ杯」(県内外16チーム参加のジュニア大会)に出場しました。
連覇を目指して戦いましたが、好投手を擁する倉敷ビガーズに惜しくも0対2で敗れてしまいました。 しかし、投手陣が計算できるようになり、今後大いに期待が持てます。選手たちは、この悔しさをバネに次の大会に向けて練習に励んでほしいと思います。
2007.05.08 : フォトアルバム(右欄)に、第8回岡山MAKIBIクラブ杯の写真を追加しました。
2007年4月22日 内山工業グラウンドにてオール岡山第27期生の入団式が行われました。
夢と希望そして少しの不安を胸に18人が新たに仲間入りをすることになりました。会長・代表・監督そして在団生の歓迎の言葉に続き、新入団生は自己紹介とすばらしい抱負を発表することが出来ました。式後には恒例の新入団生の紅白戦で盛り上がりました。
2007.04.26 : フォトアルバム(右欄)に、オール岡山第27期生入団式の写真を追加しました。
2007年4月14日(土)、15日(日)、21日(土) 奈良橿原球場他で「生駒ライオンズクラブ杯争奪第2回奈良大会」が実施されました。
オール岡山は、1回戦:京・相楽硬式野球クラブ、2回戦:西尾張ドラゴンズ 3回戦:北摂スティングに順調に勝ち進みました。そして最終日の準決勝、鈴鹿ブルズにも快勝しましたが、決勝の和歌山ライオンズ戦は予想通り苦戦し、息の詰まるようなシーソーゲームとなりました。
最終回に驚異的な粘りで同点に追いつき延長に持ち込みましたが、最後は1点差で敗れてしまいました。本当に悔しい準優勝でしたが、全員野球で勝ち取った銀メダルはこれからの大会へ向けての明るい未来のように輝いていました。
2007.04.25 : フォトアルバム(右欄)に、第2回奈良大会の写真を追加しました。
2007年3月24日(土)〜26日(月) 倉敷マスカット球場を中心に第15回全日本春季大会が実施されました。
開会式直後の1回戦は優勝候補の筆頭の姫路アイアンズ戦でした。好試合が予想されていましたが、結果は7対0(6回コールド)という惨敗でした。
小雨の中、選手たちは懸命に頑張りましたが、好投手山中君を打ち崩すことはできませんでした。故障を抱えている、発熱、インフルエンザ病み上がりなどの選手が多数いたためチームコンディションは最低の状況ということもありましたが、結果として全国大会という厚い壁に跳ね返されてしまいました。
この大会の敗退を教訓として、夏季全国大会ではぜひ優勝を勝ち取りたいと思います。応援に来ていただいたOBや関係者の方々、本当にありがとうございました。
2007.04.07 : フォトアルバム(右欄)に、第15回全日本春季大会の写真を追加しました。
2007年1月21日(日) 6年生対象第2回体験入団が行われました。
今回は天候・グラウンドコンディションにも恵まれ、6年生45人に硬式野球を体験していただきました。今後も土・日には一宮グラウンドで練習していますので、今回参加できなかった方、もっと体験してみたい方、随時見学、あるいは練習体験においでください。
また、午前中は千葉ロッテマリーンズの黒田純司スカウトが投手陣を中心に指導して下さいました。(日本ハムで投手として活躍されていました)
2007.01.22 : フォトアルバム(右欄)に、体験入団(2回目)の写真を追加しました。
2007年1月14日(日) オール岡山恒例の金甲山マラソンが実施されました。
内山グラウンドから金甲山山頂までの往復約18kmを走破しました。
岡輝レンジャースさん、一宮ウィングスさん、芥子山ベアーズさんも金甲山登山口から走られました。
2007.01.18 : フォトアルバム(右欄)に、
オール岡山恒例 金甲山マラソンの写真を追加しました。
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
2007年初練習:突然の大雪(?)の中、恒例の吉備津彦神社への初詣今年一年の必勝と健勝を祈願。
育成会のお母さん方から温かいうどんが振る舞われましたが、午後からの練習にもかかわらず4杯食べた選手もいたようです。
2007.01.08 : フォトアルバム(右欄)に、
新年初練習・吉備津彦神社参拝の写真を追加しました。
オール岡山は、先頃行われた全日本少年硬式野球連盟第15回春季全国大会岡山支部予選において、他チームを圧倒、5戦全勝の見事な成績で3年ぶりに岡山支部代表の座を射止めました。
第15回春季全国大会は、来年3月24日・25日・26日に倉敷マスカット球場他において、全国の予選を勝ち抜いた精鋭チームにより開催されます。
頑張りますので、皆様応援よろしくお願いします!
《オール岡山の戦績》
12月3日 中山球場
オール岡山 8 対 1 ヤングカープ岡山
オール岡山 5 対 1 岡山メッツ
12月9日 桜が丘球場
オール岡山 4 対 2 倉敷ビガーズ
オール岡山 5 対 1 ファイターズ岡山
12月10日 瀬戸球場
オール岡山 6 対 3 赤磐ベースボールクラブ
2006.12.21 : フォトアルバム(右欄)に、
第15回春季全国大会岡山支部予選の写真を追加しました。
野球の好きな小学校6年生の皆さん、 オール岡山で硬式野球の体験をしてみませんか。
全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)に所属するオール岡山チームは、中学生の硬式野球体験練習を下記のとおり開催いたします。皆さんお誘い合せのうえ、お気軽にご参加ください。
なお、下記以外の日も随時見学を受け付けておりますので、お問い合わせください。
日 時:平成18年12月17日(日)午後1〜4時
平成19年 1月21日(日)午後1〜4時
場 所:オール岡山 一宮グラウンド(岡山市一宮)
一宮浄化処理場北隣、みのるゴルフ練習場西隣
持参する物:グラブ、靴(スパイク又はシューズ)
運動着(ユニフォーム又は体操着)
連絡先:オール岡山事務局
会長 木原 毅(電話:086-232-3060)
代表 浦上浩一(携帯:090-3374-5218)
2006.12.21 : フォトアルバム(右欄)に、体験入団(1回目)の写真を追加しました。
第24期生(18名)は、思い出のグラウンドで楽しく紅白試合を行った後、代表から一人一人卒団の楯を受け取り、後輩達が見送る中、甲子園出場という大きな目標に向かって巣立って行きました。
(オール岡山卒団生:第24期生を含め243名)
平成18年11月12日(日) 内山工業グラウンドにおいて
上記の写真をクリックすると拡大表示されます。
10月28日・29日:美咲さつき杯大会で、オール岡山がジュニアの部で優勝しました!!
上記の写真をクリックすると拡大表示されます。
上記のスコア表、トーナメント表をクリックすると拡大表示されます。
トーナメント表は、A4サイズ(約40KB)のPDFファイルです。
PDFファイル表示機能のないブラウザではダウンロードされます。
どんぐり旗争奪広島ボンバーズ大会で、オール岡山が 優勝(ジュニアの部)と準優勝(レギュラーの部)!!
上記のトーナメント表をクリックすると拡大表示されます。
PDFファイル表示機能のないブラウザではダウンロードされます。
リンク先はA4サイズ(約50KB)のPDFファイルです。
2006.09.07:フォトアルバム(右欄)に、
桃太郎杯大会および広島ボンバーズ大会の写真を追加しました。
【優 勝】レギュラーの部:倉敷ロイヤルズ
【準優勝】レギュラーの部:府中広島2000
【優 勝】ジュニアの部 :オール岡山
【準優勝】レギュラーの部:兵庫伊丹
上記のトーナメント表をクリックすると拡大表示されます。
PDFファイル表示機能のないブラウザではダウンロードされます。
リンク先は36KBのPDFファイルです。
名 称:第24回 少年硬式野球桃太郎杯大会
開催日:平成18年8月5日(土)〜8月6日(日)
予備日:平成18年8月7日(月)
会 場:
1.マスカット球場(倉敷市)
2.マスカット補助球場(倉敷市)
3.岡山県営球場(岡山市)
4.日応寺自然の森スポーツ広場野球場(岡山市)
5.瀬戸町総合運動公園野球場(赤磐郡瀬戸町)
6.総社市スポーツセンター野球場(総社市)
※使用球場は、変更する場合があります。
主 催:全日本少年硬式野球連盟 岡山県支部所属 オール岡山 後 援:岡山市教育委員会・瀬戸町教育委員会 山陽新聞社・日刊スポーツ新聞社
参加チーム レギュラーの部:16チーム(県外11・県内5予定) ジュニアの部 :12チーム(県外 7・県内5予定)
試合方法:トーナメント方式
集 合:8月5日(土)午前7時/マスカット球場
開会式:8月5日(土)午前8時/マスカット球場
閉会式:8月6日(日)午後4時/マスカット球場
事務局:オール岡山チーム事務局
岡山市築港栄町22-20
事務局長 浦上浩一
電話:086-263-0880
連絡責任者:堀田昌一
岡山市福泊183-16
電話:086-276-5495
携帯:090-7543-6787
《桃太郎杯大会組合せ表》 画像クリックで拡大表示
名 称:第9回 全国硬式少年野球親善大会
大会日程:平成18年5月4日(木)〜5月5日(金)
予備日:平成18年5月6日(土)
開会式:福岡県営・春日公園野球場(5月4日)
<大会結果>
優 勝:那珂川シャークス(ジャパンリーグ)
準優勝:オール岡山(ヤングリーグ)
第三位:福岡ライナーズ(フレッシュリーグ)
第三位:府中広島2000(ヤングリーグ)
最優秀選手賞:山崎光平(那珂川シャークス)
優秀選手賞 :川原秀人(オール岡山)
敢闘賞 :穴井飛鳥(福岡ライナーズ)
平川正晃(府中広島2000)
トーナメント表およびスコア(画像クリックで拡大表示)
名 称:第7回 岡山MAKIBIクラブ杯大会
大会日程:平成18年5月4日(木)〜5月5日(金)
球場
A. 真備総合公園野球場
B. かよう総合スポーツ公園野球場
C. 井原リフレッシュ公園野球場
D. 井原運動公園野球場
<大会結果>
優 勝:オール岡山
準優勝:岡山MAKIBIクラブ
トーナメント表およびスコア(画像クリックで拡大表示)
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